災害時お金の引き出しに通帳と印鑑以上に大切なもの

読売新聞社が開設している
『防災ニッポン』の記事の中に

気になる記事が…

「災害時お金の引き出しに通帳と印鑑以上に大切なもの」

防災ニッポンHP

災害で家から避難しないといけないときに
持って出るものとして

「通帳」と「印鑑」はよく親や祖父母などから聞きませんでしたか？

実際、金融機関でお金を下ろすときは
通帳と印鑑や、キャッシュカードが必要ですが

大規模災害が起きたとき
「災害時における金融上の特別措置」があり
本人確認ができれば預金の引き出しができるそうです。

他にもさまざまな手続き等で
本人確認は必要になってくるとのこと

なので、一番大切なのは「身分証明書」とのことでした

なるほど！

身分証明書といえば

運転免許証や、健康保険証などのイメージですが、

これからはきっとマイナンバーカードが主流になっていくんでしょうね

でも個人的には
何かあったら真っ先に「スマホ」を持って避難します！(笑)

1にスマホ。2にモバイルバッテリー。(笑)

スマホも大事ですよね！

思い出の写真や連絡先情報、メールやLINE、書類やメモなどなど…

なくなったら困るものの宝庫です！

みなさんは災害時の持出品について
考えたことはありますか？

いざという時の為に、
何をもって避難するのか、どこに置いて置くのかなど

前もってシミュレーションしておくといいかも知れないですね

国民の大半がマイナンバーカードを発行し終わったころには
今度はスマホにマイナンバーカードが入れられる時代になりそうだなぁ…(笑)

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